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誰でもお部屋にいる時、最もくつろぐ場所といえば居室(リビング、ダイニング、寝室、あるいはそれら全部)ではないでしょうか。人が最も生活で利用する空間なだけにしっかりと確認を怠らないようにしましょう。
【戸の建てつけ】
これは思ったよりも重要です。
例えば引き戸があった場合しっかりと抵抗なく開くかどうか確認してください。よく使うところはみなさんよく開け閉めして確認されるのですが、普段使わない収納などの部分もしっかりと確認しておきましょう。
その際、定規をもっていくと便利です。戸が開閉する部分に定規をあて、間違いなく直角になっているかどうか確認しておきましょう。
【畳】
これも重要です。もし畳が古ければ新しい畳に替えてもらうか、表替え(表面だけの張替え)をしてもらう約束を必ず取り付けておきましょう。前の入居者が使っていた古い畳のままだったらあまり気持ちがよくないですものね。
【フローリング】
こちらもキズがないか確認が必須です。傷ついている状態であれば、今度はあなたが退居する時に責任を問われるのでしっかりと直しておくように伝えておきましょう。
【コンセント】
コンセントの数、テレビアンテナの端子の位置やその数は必須確認事項です。
具体的に入居した時にどのようなレイアウトで家具を配置して生活を送るかはこのコンセントとテレビアンテナの端子の位置に制約されます。位置によっては思い描いていたようなレイアウトができない場合もあります。入居した後で泣かないようにここも念入りに見ておきましょう。
【電波】
携帯電話の電波です。
入居した後に携帯の電波が入らないといったことがあればかなり不便です。電話するたびに窓際へ行ったり、友人から着信があってもいつも留守電になってしまう人になってしまいます。
ついついお部屋の他の設備に気をとられて確認を忘れてしまいがちですが、電波が入るかどうかも確認事項として重要です。
【窓】
窓ガラスの上の方に換気用の小さな空気の流入口がある場合があります。これがついていればわざわざ窓を開けて換気する必要がないので非常に重宝します。冬などは特に窓を全開にすると寒いので重宝するでしょう。気密性の高い最近のマンションではこのように常に空気を換気できる状態にすることによってハウスダストを防ぐ役目も担えます。換気口があるかも確認しておきましょう。
また、外が鉄道や幹線道路沿いの場合は窓が二重サッシになっているかも非常に重要です。その辺りをあまり確認せず賃料が安いということで契約してあとでノイローゼになってしまうケースもありますので重要なチェック項目です。
概ね以上のようになりますが、最も重要なことはしっかりと改善して欲しい点を仲介会社と約束することです。
いくら自分で確認やチェックを入れても結局大家さんが契約後に何の対応もしてくれなかったような場合はチェックしただけ時間の無駄になってしまいます。
居室以外のケースにも当てはまりますが、必ず「具体的にどこのどういう部分をどのように修理してもらうのか、改善してもらうのか」を約束するようにしましょう。
そのようにしておけばあとで揉める事も格段に減るでしょう。
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