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保証会社とは、連帯保証人を立てられない人や、立てたくない人などのために、保証会社自身が連帯保証人となってくれる会社をさします。
ここ10年程で急速に契約者数を拡大させ、現在は異業種からの参入も含めて様々な会社が行っているサービスです。
では、保証会社を利用する場合の特徴を見てみましょう。
【メリット】
・保証人を誰かに頼む必要がない。
【デメリット】
・1年毎か2年毎に更新料として1万円程度が必要な場合がほとんど。
・督促が厳しいことがある。(各社によって異なります。)
・初期費用として月額家賃の30%~100%程度必要。
概ね以上のようになります。
明らかにデメリットの方が多いですね。
しかし一見よくないのかなとも思えますが、連帯保証人になってもらう対価として考えたら経済的ともいえます。
よく「連帯保証人だけは引き受けるな」と聞きますが、親族を除けば連帯保証人にはそれぐらいなかなかなってもらえないものなのです。
それほどまでに引き受けてもらえない連帯保証人を引き受けてくれている、といった意味ではメリットの部分の「価値」が大きく、単純にメリット・デメリットの数だけで比較するわけにはいかないでしょう。
もちろんどこに価値を見出すかは人それぞれ。親御さんが健在であればわざわざ保証会社を利用する必要もありませんが、誰にも頼めない人にとってはかけがえのないほど価値がある場合もあるでしょう。なにしろ住む場所にかかわる大事なことですものね。実際にこのような理由で毎年保証会社の契約件数は伸びる一方です。
そのような観点からみると、人にもよりますが、十分経済的で利用価値があると言っても差し支えないのではないでしょうか。
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