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実家のリビングのある広いお家から学生用のワンルーム6畳程度のマンションに引っ越してくると、最初はとても狭く心細く感じるものですよね。
特に裸電球で3畳ほどのお部屋の場合などは暗くて狭くて怖いものです。(筆者はそうでした。)
しかし狭いお部屋だからこそのいい点もあるんです。
そこで狭いお部屋に住むメリットを調査してみました。
【メリット】
1位 掃除範囲が狭くて楽
2位 無駄に動かなくていい。コンパクトに生活できる。
3位 すぐにエアコンが効く
4位 電気代が安い
5位 落着く(個人差あり)
(※当社調べ)
1位「掃除範囲が狭くて楽」
これは群を抜いて1位でした。狭い分整理整頓がしやすいのですね。たくさん部屋がある場合に比べるとたった1部屋掃除するだけでいいので当然手間がかかりません。
しかし人間とは怠惰なものでそのたった1部屋ですら慣れてくると掃除をしなくなっていく人もいます。汚れが拡大する前に、日々少しずつでも掃除するよう、そしてワンルームだからといって気を抜かないよう心がけましょう。
2位「無駄に動かなくていい」
ベッドから冷蔵庫まで徒歩3歩でいけたりします。バスルームまでそこからさらに2歩など、生活動線に無駄がありません。広いお家だと階段を降りてドアを開けて部屋移動してやっと目的の場所に辿り着くのが当たり前ですが、こざっぱりしたワンルームはそんな面倒なことをする必要は全くありません。
3位「すぐにエアコンが効く」
4位「電気代が安い」
これは説明不要でしょう。狭ければ狭いほどエアコンもすぐに効き目を発揮します。当然その部屋の電気代も面積に応じて安くなるでしょう。
但し一点だけ注意が必要なのは、設置されているエアコンがあまりに古い場合や半ば故障して熱効率の非常に悪いエアコンだと電気代は逆に大幅にあがることもあるのです。これはしっかりと初月に確認しておくとよいでしょう。
5位「落着く」
想像してください。仮に自宅が東京ドームくらいの大きなお部屋だった場合を。
極端ですが、自宅がそんなに大きなお部屋だったら落着かないですよね。居場所がない、というよりどこで落着けばいいかわかりません。
人が日常を送る空間は広すぎると逆に孤独を感じてしまう傾向があるようです。東京ドームはおおげさでしすが、大き目のリビングでも孤独感を感じる瞬間はよくあったりします。
暮らすにあたって必要なスペースというのはある程度限られているので、実はそのくらいのスペースの方が却って安心して暮らせたりするものです。
このように狭いお部屋にも大きな「魅力」があります。
実は賃貸と人間の「魅力」は似ています。
人間の魅力は千差万別、100人いれば100通りの魅力があります。会った瞬間電撃的に感じる魅力もあればじわじわと長年かけて気付く魅力もあります。
それと同じように賃貸も100部屋あれば100通りの魅力があり、広い部屋には広い部屋の、狭い部屋には狭い部屋の、住めば住むほど感じる様々な魅力があるのです。
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