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【あいさつは誰がするのか】
おそらく隣人の方もあなたと同じことを思っている可能性が高いでしょう。
引越し挨拶とは、通常「入居した側」が「すでに入居されている側」へ挨拶にいくことをさします。
ですので大変残念ですが、いくら待っても相手方はあいさつには来ないでしょう。
逆に「入居して2週間も経つのにお隣さんはあいさつしにこないわね。」と思っているはずです。
気になるなら急いで今日にでも自分からあいさつに向かいましょう。
【そもそも引越しあいさつは必要か】
昔は引越しあいさつをしない人は非常識という認識が強かったのですが、近年は都内や都市部を中心としてひとり暮らしの人は引越しあいさつをしない傾向にあります。
そもそも引越しあいさつは隣近所の方へ「日頃からの近所付き合いをよろしくお願いします」、という趣旨で行われるものです。ですから、最初から近所付き合いをするつもりがなければあいさつする必要もない、という理屈でどんどん減ってきているのが実情です。
これは隣人に対する無関心などとも言われますが、防犯意識の向上からそうする場合も多いようです。特に女性の一人暮らしの場合など、あいさつをしに行ったことによって逆に隣人に目を付けられるといったケースもあり、それを恐れて敢えてあいさつに行かないこともあるようです。
この点一人暮らしでなく、家族での引越しの場合は少し事情が違います。
子供が学校に通うという理由から、近所付き合いがどうしても発生してくる部分があるのです。その為都内でも引越しあいさつを行う習慣は十分に残っているのが実情です。
では、果たしてあいさつは必要なのかどうかというと筆者はやはりあいさつをしておくことをおススメします。
なぜならあいさつがあったことによって気持ちよくなる人はいても嫌な気になる人は、なかなかいないという単純な理由からです。
もちろん女性の一人暮らしで防犯面が心配という場合にはあえてしないという選択肢も十分納得できますが、長く住む場所なので隣がどのような人か最初に一度確認しておくのは決して損になることはないでしょう。
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