門をくぐると、開創時に植えた天然記念物の老イチョウがお出迎え
広い境内をもつ千葉寺は、地元では「ちばでら」と呼ばれている。仁王門をくぐると、開創の時に植えたと伝える天然記念物の老イチョウがあり、今では千葉寺の象徴にもなっている。
提供元:昭文社