100枚に及ぶ絵で埋められた絵天井があることで知られる寺
明治時代の初期に火災から家々を守るために建てられた寺。動物や花、公家などを描いた100枚におよぶ絵で天井が埋めつくされている。作者は竹市景山という説もある。
提供元:昭文社