賃貸物件の契約申し込みをする際に、居住希望者が不動産屋に預ける一定の金銭の通称で、概ね家賃一ヶ月分となります。 意思表示の一種で、居住希望者に一時的な金銭負担を強いることによって、支払能力の確認および、入居申込やキャンセルの乱発を防ぐ目的があります。 ただ、あくまでも申込金ですので、支払ったからといっても賃貸契約が成立したことにはなりません。契約不成立時には、申込金は全額居住希望者に返却されます。もし契約が成立したら、ほとんどはそのまま手付金の一部として組み込まれます。
不動産用語集TOPへ戻る
インデックスページへ戻る
一覧を見る
ハウスコムPR
キャンペーン一覧
住まいの様々な情報を発信!
ハウスコム公式Facebookページへ