北綾瀬|カームネスハイツ
家と冒険|ライフスタイル仕様
今回ご紹介するのは「ブルックリンスタイル」「ボタニカルスタイル」の2部屋。
どちらも、スタイルが調和した家具と家電が部屋に備え付けです。
東京メトロ千代田線の北綾瀬駅から徒歩3分、緑ゆたかな「しょうぶ沼公園」が道をはさんですぐの場所にあります。
お部屋紹介動画
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カームネスハイツ303号室
カームネスハイツ303号室
- 賃料:¥63,000
- 共益費:¥4,000
- 敷金:1ヶ月(償却)
- 礼金:なし
東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」徒歩3分
- 設備
- 照明器具一式・エアコン・シャワールーム・TVインターホン・IHコンロ・温水洗浄便座・シューズボックス・防水パン・クローゼット・都市ガス・駐輪場あり・バイク置き場無し・バルコニーあり
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カームネスハイツ206号室
カームネスハイツ303号室
- 賃料:¥55,000
- 共益費:¥4,000
- 敷金:1ヶ月(償却)
- 礼金:なし
東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」徒歩3分
- 設備
- 照明器具一式・エアコン・3点ユニット・IHコンロ・TVインターホン・シューズボックス・防水パン・都市ガス・駐輪場あり・バイク置き場無し・バルコニーあり
※現在お部屋に設置しております[家具・家電]はオプションです。別途契約にて、分割購入が可能となります。詳しくはお問い合わせください。
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カームネスハイツ303号室
ブルックリン スタイルブルックリンはニューヨーク州の5区のひとつ。川を挟んでマンハッタン地区の反対側にあります。家賃が安く、90年代からクリエーターやアーティストなどが集まるようになり、古いものと洗練されたスタイルが共存する人気の街になりました。
ブルックリンスタイルの部屋。レンガ調と黒が醸し出す重厚感が特徴です。
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カームネスハイツ206号室
ボタニカル スタイル「植物に関する」という意味のボタニカル。植物がもつ魅力をインテリアに取り入れたライフスタイルでは、誰もが幸せな気持ちになれます。日常の植物や植物らしさをとり入れることで、空間演出はもちろん、外の世界の緊張も自然と和らぎます。
ボタニカルスタイルの部屋。植物と暮らしたくなる心地いい空間です。
ひとり暮らしを始めるのはわくわくするけど、自分らしい部屋をつくりこむのって難しい。そう感じる人も多いはず。
部屋には、スタイルと調和した家具や家電製品だけでなく、リネンや小物類などあらゆるアイテムが付いています。
調和のとれた空間は、まるでライフスタイルホテルのよう。
特徴|家具や照明などのツールが満載
木の香りが残る家具、味わいある照明器具、ひんやりとした鉄やオリジナルのフォトアート。
部屋に備え付けられたさまざまなスタイリングツールで、生活を彩ります。
特徴|自在にアレンジできる壁
玄関からキッチン、居室まで、スタイルが調和した空間。居室の壁は、自由度たっぷりの‘クリエイティブウォール’。
壁に穴をあけずに「並べる」「吊るす」「飾る」が自由自在です。
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カームネスハイツ303号室
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カームネスハイツ206号室
※写真中のルームスタイリング用アイテム(時計/本/観葉植物など)はイメージです。
AREAINTRODUCTION
# 北綾瀬エリア
独自の文化をもつ注目すべき「北綾瀬」
これまで新しい住まいの決め手となっていたのは、「家賃」「アクセス」「築年数」など、いずれも数値化できる指標ばかりでした。
しかし価値観が多様化し、ライフスタイルの選択肢が増えた今、「自分らしさ」という目に見えない指標も新しい住まいの条件として日に日にその重要性が増しています。
そんな時代に注目すべきなのが東京のブルックリンと呼ばれている「北綾瀬」エリア。

ニューヨークのブルックリンと東京の北綾瀬には「これまで見向きもされてこなかった」という共通点があります。
これまであまり人々の関心を浴びてこなかったこの2つの街は、長らく大資本による再開発とは無縁で、それゆえ小規模かつ個性的な独自の文化が形成されてきました。
実際、ブルックリンに小規模なビール醸造所が集まりクラフトビール文化が根付いたように、北綾瀬周辺でも個性的なラーメン屋が集まり独自のラーメン圏を形成するなど、興味深い取り組みが活発化しています。
恐らく、こうした新しい取り組みを誘発するのは「何かできそう」と思わせる街の「余白」なのでしょう。
すでに完成された街には余白がなく、その一方、余白が大きすぎる街では何から手をつけるべきか分からなくなってしまう。だからこそ、「何かできそう」と思わせる、適度な余白が残っている北綾瀬に人が集まりつつあるのかもしれません。
これは商店主に限らず、北綾瀬に暮らす人々にも同じことが言えます。
北綾瀬は公園を中心としたライフスタイルが根付いている街で、東綾瀬公園などに足を運ぶと老若男女が公園を自宅の延長と捉えて使いこなしているのです。
リビングの代わりに公園を使う親子、ダイニングの代わりに公園のベンチで食事をとる人、あるいは自宅のソファの代わりに木陰で昼寝をする人など、北綾瀬の人々にとって公園は自宅の一部なのかもしれません。
誰かにサービスを提供されることが当たり前の社会に生きていると、自分のライフスタイルに合わせて能動的に使いこなせる自分だけの居場所の価値は相対的にどんどん大きくなるもの。
今の自分の立ち位置によって、いかようにも再解釈ができる街、北綾瀬。
この街であなたはどんなふうに暮らしをデザインしますか?
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