1005号室

22.4万円 (共益費 15,000円)
- 敷
- 1ヶ月
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公開
アーバネックス日本橋水天宮は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある10階建の賃貸マンションです。築年月は、2020年1月で現在築6年になります。最寄り駅の東京メトロ 東西線茅場町駅から徒歩6分です。
この建物に2件の情報更新日:
取り扱う不動産会社・店舗が1社、募集中の部屋が2部屋あります。

22.4万円 (共益費 15,000円)
公開

22.8万円 (共益費 15,000円)
公開
掲載履歴とは、過去に掲載された時点の情報を履歴として一覧にまとめたものです。
※最終的な成約賃料とは異なる場合があります。また、将来の募集賃料を保証するものではありません。
30代 / 女性 / 住人
ビジネス街なのでサラリーマンやOLさんが多いです。落ち着いている雰囲気でガヤガヤとうるさくありません。夜もとても静か。土日は周りの会社がお休みなので一日中とても静かです。観光地じゃないので観光客や若者でごちゃごちゃしていません。ゴミが落ちている事もほとんどなく街はとても綺麗です。
30代 / 女性 / 住人
スーパーが少ないと感じた。もんじゃストリートにマルエツがあり24時間営業だが、品数が少なすぎて結局コンビニを頼るしかなくなる場合が多い。(例えば調味料類は全然ない)フジマートの閉店時間も早いので、忙しい単身の方は不便に感じると思う。
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JR総武線両国駅から徒歩3分
庶民の暮らしに寄り添う寺
江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。
提供元:昭文社




JR総武線両国駅から徒歩3分
5種類のちゃんこが楽しみ
「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。
提供元:昭文社




JR総武線両国駅からすぐ
“生”だからこその迫力に興奮
相撲のメッカ・両国のシンボル的存在。年に3回、1・5・9月に大相撲東京場所が開催される。相撲のほか、第九コンサートや各種イベントも開催される。相撲博物館も併設。
提供元:昭文社