Question

賃貸でもできる防犯は?【ベランダ・窓編】

うちは1階なのですが、ベランダに垣根のようなものがなく、誰でも侵入できる状態です。またベランダ前が電灯のない袋小路になっていてとても怖いです。何かいい方法ありますか?

Answer

ベランダは施錠を忘れやすく、不審者の侵入経路になりやすいです。ではどう対策すればいいのでしょうか。
ベランダに施せる防犯用品で一番コストパフォーマンスに優れるのが、センサー付きの光源を設けることです。人体を感知するとライトが自動的に点灯し、心理的に監視されていると思わせます。安いものなら数千円程度で一式が買えます。光とともにアラームが鳴るタイプもあり、こちらのほうが効果絶大ですが、一軒家ならともかく、賃貸だと誤作動すると近隣迷惑になるのでお勧めしません。

防犯カメラの設置も有効です。カメラで監視されていると思わせる効果があります。ただし、壁に穴を開けて取り付ける場合は大家さんの許可が必要です。穴を開けないタイプの防犯カメラも出ているので、そちらを導入するのがよいでしょう。電力が必要になるのがデメリットでしょう。電力不要のダミーのカメラも販売されていますが、ダミーと思われないような工夫が必要になります。

窓に侵入防止の装置を取り付けるのも効果的です。窓ガラスが割れないようなフィルムを貼る、鍵を回せないような器具をつける、といったものがあります。

ベランダの電灯は大家さんや管理会社に相談してみましょう。ベランダは共有部分とみなされているので、電灯の設置を要望すれば、物件全体の利益に繋がるとされて大家さん負担でやってくれる可能性があります。