Question

内見のコツ教えて下さい!①(キッチン編)

内見でキッチンを見るときのコツってありますか?

Answer

キッチンなどの水回りは毎日使う部分なので、もしチェックが甘いまま契約してしまうと入居した後で臭いを発したり、調理するのに不便だったりと大変です。
内見で部屋に入室したら真っ先に確認に走ってもいいくらいでしょう。

【キッチン全般】
もし水道が通っているなら、まずは蛇口をひねって水の出具合を確認しましょう。閉まり具合が悪くないか、水流の勢いは適切か。水はサビ臭くないか。また温水にした時どの位の勢いかも確認しておきましょう。通っていないときは、これらについて質問してみてください。
また、キッチン下のチェックも大切です。

シンク下】
キッチンのシンクの下にある収納スペースも確認が必要です。下水に繋がる排水部分なので、清潔かどうか、緩みや酷いサビなどがないかチェックします。
古い木造の建物などはこの部分の木材が長年の使用によって腐食しそこからゴキブリなどが入ってくるケースがよくあります。

【コンセント】
キッチン内のコンセント。この数と距離も大事です。いざ調理しようとした時、調理器具を動かすコンセントが足りなくても後の祭りです。電子レンジなどは消費電力が大きく、タコ足配線はおすすめできません。調理時を想定してしっかりと見ておきましょう。

ガスコンロ
ガスコンロが付いている場合はその口数と部品に欠品はないか見ておきましょう。
まれに不動産屋の渡す物件情報が誤りでガスコンロの口数が異なる場合があります。契約した後に気付いても手遅れなので、自分の目で確認しておきましょう。

【キッチンまわり】
意外と見落としがちなのが、壁紙です。
キッチンまわりに壁紙を貼ることは消防法で一部制限されています。これは壁紙に火が燃え移る可能性があるからです。具体的にはコンロから15センチ以内に壁があり、その壁に壁紙が貼ってあれば法令違反です。そのような壁にはタイルなどの不燃材を使って仕上げないといけない決まりになっています。
万が一そのようなお部屋だった場合はキッチンまわりの壁紙を変更してもらうよう約束してもらうか、約束に応じてもらえない時はその部屋を諦めた方がよいでしょう。